株式会社トミヤでは、令和8年9月5日(土)に月例の「災害防止協議会」を開催しました。今回は、猛暑から台風シーズンへと季節が変わる時期の安全管理について、社員一同で話し合いました。
残暑と台風、両方への備えを

8月の厳しい暑さは過ぎつつあるものの、まだ油断できない残暑の日もあります。彼岸を過ぎるまでは熱中症への注意を続けつつ、これからは台風シーズンに向けた備えも必要になってきます。強風の日には車両の移動など、状況に応じた対応を徹底することを確認しました。
また、朝晩と日中の気温差が大きくなる時期でもあるため、体調管理にも気を配りながら、引き続き「安心・安全」を合言葉に作業を進めていくことを申し合わせました。
先月の事故から学ぶ
8月には、猛暑の中での長時間作業がきっかけとなり、作業員が体調を崩し病院に搬送される事案がありました。原因として、厳しい暑さの中での無理のある作業計画や、経験の浅い作業員への配慮不足が挙げられました。
この反省を踏まえ、体調変化にいち早く気づくための見守り体制の活用や、あらかじめ交代を組み込んだ人員配置、現場責任者によるこまめな声かけを徹底することとしました。
生活道路の法定速度が変わります
9月1日から、住宅街などの「生活道路」(中央線のない比較的狭い道路)の法定速度が時速60kmから30kmに引き下げられました。地域住民の生活道路を通行する際は、この新しいルールをしっかり守るよう社内で呼びかけています。
【警視庁】生活道路における自動車の法定速度が引き下げられます!!
今月、特に気をつけたいこと
- 労働災害の防止:指差呼称と声かけの徹底
- 交通事故の防止:交通ルールの順守
- 健康管理:こまめな手洗い・うがい
- 車両管理:出発前の点検と帰社後の洗車
今月のスローガンは「高めよう 一人ひとりの安全意識 みんなの力でゼロ災害!」です。
そのほかの取り組み
高速道路でパンクした際の安全な対処方法(急ハンドルを避けてハザードを点け徐々に減速し、安全な場所に避難してから通報する、といった手順)についても改めて共有しました。
また、9月14日には各営業所で「生コンの飛散事故」をテーマにしたディスカッションも実施。センサーの入れ忘れや汚れによる誤作動が事故につながった事例を振り返り、「作業開始前に必ずセンサーの状態を確認する」「定期的に機器を点検する」といった対策を確認しました。あわせて、日々の作業の中で「ヒヤリ」とした場面についても情報を共有し、次の事故を防ぐための材料としました。
おわりに


季節の変わり目は、暑さ・体調の変化・強風など、注意すべきことが重なる時期です。株式会社トミヤでは、こうした月次の話し合いを通じて現場の声を拾い上げながら、これからも「ゼロ災害」を目指した安全な職場づくりに取り組んでまいります。









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